新興宗教の話に「引いて」しまう人は多いと思うんですね。



電車内でも堂々と信仰の冊子を読んでいる人。



見るたびに、その「チカラ」を思う。





純粋に…盲目に、信じるということの「強さ」を、考えてみるんですね。


どうすれば、信じるに値することになりうるのか…。







自分自身を信じること…自信。


あらためて、自信とはそういうことだ思うわけです。















どこまで、自分自身を信じ込ませるか。

信じ込ませるまでのことを、やっているかと問うのです。








いいですかね。






問うんですよ…。







では…。